松山東雲学園同窓会

松山東雲学園同窓会

ご挨拶

同窓生の皆様、日頃同窓会へご厚情を賜り大変ありがとうございます。

6月15日にはご来賓をはじめ、大勢の同窓生のご出席のもと、無事総会を終えることができました。今年は、桑原キャンパスにおきまして、新校舎が完成いたしました。新しく高橋圭三学長、徳永晴樹校長が就任されました。

昨年は同窓会90周年記念行事としてのクリスマスの集いを、中高ブラスバンド部、ハンドベル部に演奏いただき、盛大に行うことができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

さて、90周年といえば、中高の校門も昨年90周年で同窓会と同い年であります。今年は同窓会とともに91歳を迎えます。校門は松山市のロープウェー街における観光スポットとしても親しまれています。3代校長ホイテ先生は、お城に合う城郭様式を建築家モーガン氏に依頼されました。松山空襲の時には、校舎は全焼しましたが、この校門だけが残りました。今はモーガン建築としても、その価値を高めるものとなっています。その大切さを再認識したいと考え、「モーガン建築を守る会」の佐藤里紗さんを藤沢市よりお招きし、総会で語っていただきました。

また、今上映中の映画「ソローキンの見た桜」は、日露戦争でのロシア兵捕虜と松山の看護師との恋愛物語です。元ラジオ番組として作られたそうで、原作者の南海放送田中社長は、今年の東雲大学の卒業式に列席され、「主役の女性は東雲の英語の教師を想定したものだが、あの当時でも東雲ならあり得ることを再確認できた」と話されました。女性の自由と自立をめざす東雲教育を、卒業式で感じ取られたものと思います。

6月3日東京支部会では、懐かしい顔ぶれの同窓生たちが、キリスト教教育で育った東雲の環境を、「この時代だからこそより大切に思う」と語られていました。

今年我が母校は、創立133年です。私は、同窓会長として通算10年目を迎え任期最後の年となりました。この間、東雲の歴史の重み、他校にはない特徴にふれ、同窓生としての誇りや自信をいただく年月を過ごさせていただきました。

役員をはじめ、多くの同窓生、関係者の皆様方に支えられ、ここまで来ることができましたことに、心より感謝申し上げます。私自身の至らなかった点に悔いを残しつつ、これからも同窓生として、東雲学園の発展の一助となることができれば幸いと考えております。共に手を取り合ってまいりましょう。

2019年6月20日
松山東雲学園同窓会
会長 篠﨑 英代

維持会員参加のお誘い・・・皆さまのお心を同窓会へ・・・

同窓会の経費は、会員からの終身会費(10,000円)でまかなわれています。さらに活動を発展させるために2009年度に「1口 1,000円寄付」を開始しました。そしてさらに2011年度からは名称を維持会費と変更して「1口 1,000円~」ということで会費の募集をしております。これは同窓会・母校発展のための資金として使用することを目的としています。これらの目的達成のために今後も多く集めたいと考えております。同窓会員以外の方からの募金も受け付けておりますので、より一層のご理解・ご協力をお願いいたします。

郵便振替:01660-1-93707

会費の使い道

  • 入学助成金
  • 学園の施設整備補助
  • 明るく、楽しい学園生活のお手伝い
  • 同窓会活動費用 など

会報「雪びら」

※以下をクリックすると「雪びら」がご覧になれます。

お知らせ

同窓会について

松山東雲学園同窓会は、母校と会員の関係を密にして会員相互の親睦を深め、母校の発展のために支援することを目的としています。

1892年(明治25年)、初めての卒業式以来、卒業生は時折集まり交流を温め、母校の支援をしていました。
1913年(大正2年)には「校友会報」第一号を発行し、初めての総会を開き、会則・幹事などを決めたことが記録されてます。
1928年(昭和3年)の校友会総会で、会名を「同窓会」と変更することが決まり、同窓会報は「雪びら」と命名されました。
初代会長には中村ミワ(高等女学校8回)が選ばれ、同窓会の歩みが始まりました。

1955年第2代会長に二宮徹(高等女学校31回)が選ばれ、創立100周年(1986年)までその役割を果たされました。その後、名誉会長として同窓会のためにご高配を賜りましたが、2010年11月2日103歳にて他界されました。

現在では高等女学校・中学・高校・カレッジ・栄養学院・短期大学・女子大学の卒業生をあわせると、同窓生はのべ6万人近くになっています。

同窓会組織

  • 同窓会 本部
  • 同窓会支部(2015年5月現在)
  • 東京支部
  • 関西支部
  • 今治支部
  • 高知支部
  • 宇和島支部
  • 沖縄支部
  • 松山東支部

※同窓生はそれぞれ最寄りの支部に積極的にご加入ください。
※支部がない地域の方は、規程により10名以上集まれば支部を結成することができます。
お問い合わせは同窓会事務所(TEL:089-941-4140)まで

同窓会の主な事業および活動

  1. 同窓会総会(毎年)
  2. 同窓会役員会(随時)
  3. 同窓会幹事会(2年ごと)
  4. 同窓会報「雪びら」発行
  5. バス研修旅行
  6. お山のバザー・東雲祭
  7. クリスマスの集い
  8. 月曜手芸・水曜手芸
  9. 讃美歌の集い
  10. みつばサークル(童謡)

同窓会メール会員募集!!

21世紀の今日、私たちの生活の中にはインターネットが浸透してきています。各種チケットの予約に始まり、買い物、調べ物、資料収集、メールの交換など、利用している方は多いことと思います。

「雪びら」送料の会費に占める割合が年ごとに大きくなり、会計を圧迫しています。そこで新しい時代に合った同窓会の運営という視点に立ち、メール会員を募り、「雪びら」のメール配信をしたいと思っています。またメール会員には同窓会のイベント、動きなどを随時配信していく予定です。

メール会員ご希望の方は、必要事項《氏名(旧姓)、学校名、卒業年、卒業回、同窓生番号(封筒の氏名の下にある7桁の数字)郵便番号、住所、電話、自分のメールアドレス(パソコンメールに限ります)》を記入の上、同窓会へお申し込みください。

お願い

転居、改姓、地名変更などの場合は、早急に専用フォームよりお知らせください。